ランチのお誘い。おにぎりあるけど。。。
2024年2月21日いつものように、おにぎりをひとつ持って出勤。
今日のランチ。
と思っていたら...
「うどんを食べに行かないか」
と、お誘いを受けた。
おにぎり有るからなぁ。。。と考えていたら
『最高に楽しい出来事になるって決めて』
と頭の中に言葉が広がった。
そっか!
行った方が良いってことね!
それなら行ってみようと決める。
二人よりも20分遅れて出発。
途中また一瞬頭の中に言葉が広がる。
『最高に楽しい出来事になるって決めて』と。
「そうだ!
自分が決められるんだった💡」
と、心の中で「最高最善の出来事になる」と決めた!
そして、それは現実となった。
一緒に動いた3人それぞれのガイドたちの、打ち合わせの元に動いたとハッキリ分かる出来事。
メンバーは私を含め3人。
私はその最後に合流出来た。
それぞれに時間が少しずれていたことで、そこでしか出来ない話が出来る状況になった。
少し背中を押した。
スッキリしたと、笑顔になっていた。
それが出来たのは、高次の存在の働き。
まず、私の直感の行った方がいい!という想い。
ランチの時間になったら、電話が溢れた時のお知らせが鳴り響いた。
それを受ける事になり、私のランチスタートに20分のズレが発生した。
このズレが必要だったのだ。
そして、もうひとつの10分くらいの遅れ。
処理内容による遅れだった。これは背中を私が背中を押したメンバーに起こったズレ。
この2つのズレが、絶妙に働いてもたらされた状況。
話を聴いて欲しかったメンバーは、このズレを「偶然」と呼んだ。
いや、明確に違う。
どれもこれも必然だった。
なぜか。
このメンバーが半年間何処かに抱えていたモヤモヤと心地よくない流れ。
それがもたらした現実化をハッキリさせて、解消に向かうための出来事が起きていた。
YOSHIE