怖かったんだね

2023年6月23日

初めての場所に出掛けた。
物凄く刺激を受けたし、楽しかった。 

なのに帰路ひとりになると、そこはかとなく気分が落ちた
疲れたっていう感覚ではない。。。

眠る前に気付いた
『怖かったんだ』と。

そんな私に届けられていた大天使達からのメッセージがいくつもあった。
出来事の後になると、どこまでも愛を受け取っていたことを実感する✨

色々な方との交流。
簡単に経歴などを耳にする。
その度に自分が小さく小さく思えた
床に転がる小さなひとつの白い豆粒のように。。。

『風は時を知らせる あなたは感じる力を持っている 追い風を感じて』

このメッセージが頭の中を過ぎる
豆粒のような自分を感じながらも、このメッセージに後押しされて
交流はしっかりとさせていただく自分が居た

あ!この人の仕事って自分の大切な人達にとって、とっても大きな意味を持つのではないか?!
そんな風に思う方と、ご縁も頂いた。
俯瞰してみれば、色々な意味でとっても大きなチャンスの中に居るのが分かる

虹の橋はあなたが掛けるもの どんな人とも物事とも素敵に繋がれる』

こんなメッセージも受け取っていたから!

でもそれに反して気持ちは真っ暗闇の中を漂ってる感覚。。。
分からなかった。。。
なぜなのか 分からなかった。。。

好んで読ませて貰っているブロガーさんの記事には
自分が居る場所に合った自分になって当たり前にそこに居る。
そんな人の変化を伝えていた。

大自然の中に居るように 心を解放してごらん』

このメッセージには、目の前の出来事に対して、受け入れる事を促されていると感じた

ご縁を頂いた方から、早速連絡を頂く。
仕事に対する熱い情熱が込められていた
ひたむきに進んできたことも書かれていた。
様々な想いを抱えて、今にたどり着いて、未来を見ている。

勇気が少し湧いてきた。

急に母の声が聞きたくなって電話をした。
沢山笑ったけれど、気分は晴れない。
ネガティブが覆い被さってくる。
芋づるのように次から次へと。

淡々とコツコツと 積み重ねるのが大切

ふと思い出した。
このネガティブの周波数に決着をつけるって決めたことを。
ガイド達からも沢山導かれながら着実に実行してきた。

歩みを止めたくなかった
高次のみんなに助けを求めた。
手放すのを手伝って欲しいと。

始めると一気に感情が吹き出した。
そこにあったのは『恐怖』だった。
全くの別世界に居た自分が
あまりの違いにそこに居てはいけないと感じてしまうほど衝撃を受けていた。

その世界はみんなが輝いてる。
あったかくて優しくて
経験を重ね続けた自信と未来を見る高揚感。
このご縁の中で 私はどう繋がっていけばいいの??
ちっぽけな豆粒みたいな経験の浅い自分が。。。


この怖さがみぞおちの奥から吹き出していた。
この怖さに気付いた途端
涙が溢れて泣きじゃくっていた。

またひとつのメッセージを思い出していた

雨上がりの虹のように 涙の後には 心に綺麗な虹がかかるよ

あー!気づけて良かった🌈

ここ数日大天使達が届けてくれるメッセージは、
この怖さを超えられるようにだったんだと気付く。
 

・雨上がりの虹のように 涙の後には 心に綺麗な虹がかかるよ
・風は時を知らせる あなたは感じる力を持っている 追い風を感じて
・淡々とコツコツと 積み重ねるのが大切
・大自然の中に居るように 心を解放してごらん
・虹の橋はあなたが掛けるもの どんな人とも物事とも素敵に繋がれる

そして
時は季節の移り変わりを見せる 人の心も時と共に 経験を重ねて変化する

この出来事を経験して、何を言わんとしてくれていたのかを知った。
私は愛されてる
宇宙に、高次のみんなに愛されてる

そう、私だけじゃなく
私たち人はみんな、愛されている

行くべくして行ったステージ
ならば楽しむくらいで居たいものだ

ステージが上がる時って
いつもこうだね。
振り返った時には当たり前の日常になっている
そんな未来を想像してワクワクしていたい♬*゚


Angel Soul Garden
YOSHIE